工場設備用PCだけを更新し費用を圧縮
新品PCでは古い制御プログラムが動作できずプログラムの更新が必要ですが、 弊社での更新は新品のPC上で古いOSを動作可能でプログラムの変更なく 使用でき、使い慣れたプログラムを安価に使用できます。
最終更新日 2014年11月04日
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デジタライブ株式会社
工場設備や生産設備の制御にWindowsパソコンが使われていますが、
パソコンの老朽化による更新が必要になって来ています。
しかし設備の導入業者による更新はOSの変更のため制御プログラムの
更新が加わり必要以上の部分まで更新され非常に高価になります。
弊社では仮想化技術を活用し1/5から1/10へ更新費用を圧縮できます。
・磐田市の化学工場にて大規模工場プラント4システムの制御端末を施工業者の更新価格の1/5に費用にて更新。
・磐田市のIHI製 大規模立体自動倉庫の制御端末を施工業者の更新価格の1/8に費用にて更新。
新品PCでは古い制御プログラムが動作できずプログラムの更新が必要ですが、 弊社での更新は新品のPC上で古いOSを動作可能でプログラムの変更なく 使用でき、使い慣れたプログラムを安価に使用できます。
程度の良い中古パソコンに最新鋭のパーツを組み合わせ 快適な動作で使用者から不満のないPCを一般的な新品価格と比較して 約半額の価格にて提供しております。 訪問設置・設定費用込みで55,000円~
デジタライブ株式会社 代表取締役 伊藤 健太郎
企業の生産活動にパソコンが導入され生産性が飛躍的に向上しました。 その一方でPCというのは非常にライフサイクルの短い機械です。 通常なら設備を導入したら10~15年使いたいところですが、 パソコンは5~7年程度で更新が必要になります。 そのため設備の更新もそれに引きずられ早くなり、企業に対する大きな 負担となっております。 デジタライブではパソコンに関する豊富なハードウェア知識を活用し 更新範囲をPCだけに限定することで安価な更新を提供しております。 設備用だけでなく一般事務PCも不必要な性能や要素を削り 必要な機能や性能のみに限定することでのコストダウンが得意です。